阿波踊り有名連「さゝ連」

阿波踊り振興協会に所属している「さゝ連」のホームページを見てみました。
「さゝ連」は1960年(昭和35年)の結成で、連員は約115人となっています。
天の岩戸にお隠れになった天照大御神を誘い出そうと、天鈿女命が“笹”を手に踊ったことにちなんで「さゝ連」と名づけたそうです。
「さゝ連」のモットーは踊りは自由に、それぞれの踊り子のアイディアや個性を尊重しているということです。
男踊りの手ぬぐいを頬かむりにし、腰は地を這うように低く黄色いうちわを持ち、隊列を三角形に進んで行く踊りは「これから何が始まるんだろう?」という気持ちになり見ている方をワクワクさせてくれます。
男踊りの前傾姿勢は、膝が胸に当たりそうなぐらい低く、目線は斜め下にうちわは“8の字”を書くように動かしますが、お馴染みの三角形で進む時には真横から真上へシャープに振り切ります。
女踊りは、両手を高く上げるのが特徴で、肘が耳の位置より下がらないようにします。
そして頭の先からつま先まで神経をいきわたらせ、女らしくしなやかに踊ります。
また、舞台では“ブラックライト”を使った演出で観客を魅了しています。